「健康ニュース2月号」発刊!!

食べ過ぎ注意!チョコレートで健康改善

2月といえばバレンタインデー。 この時期は口にする機会が増えるのではないでしょうか。

実はチョコレートには「カカオポリフェノール」という抗酸化物質が豊富に含まれており、 健康面でさまざまな効果が期待されています。 ただし、体に良いからといって食べ過ぎは禁物です。

今回はチョコレートの健康効果と、気になる糖分の摂りすぎ対策についてご紹介します。

近年、チョコレートは栄養価の高い食品として注目されています。 特にハイカカオチョコレートは、カカオポリフェノールを多く含み、健康志向の方に人気です。

カカオには食物繊維の一種である「リグニン」が豊富に含まれており、 腸の動きを活発にして便通を良くし、腸内環境を整える効果が期待できます。 満腹感を得やすいため、間食にも適しています。

また、カカオポリフェノールには美肌効果や動脈硬化の予防効果もあります。

体内の活性酸素を抑えることで、シミやシワの予防につながり、 悪玉コレステロールの働きを抑制することで血管の健康にも良い影響を与えます。

ただし、チョコレート製品には砂糖や脂質が多く含まれるものもあります。

食べ過ぎは肥満や糖尿病などの生活習慣病の原因になるため、 1日30g程度を目安に楽しむことが大切です。

目次

今月の身体の話

生活習慣を見直して糖尿病を予防しましょう

糖尿病は生活習慣病の一つで、「甘いものの食べ過ぎ」が原因と思われがちですが、 実際にはご飯・パン・麺類などに含まれる「糖質」の摂りすぎが大きく関係しています。

主食の量が多い方ほど、血糖値が上がりやすくなるため注意が必要です。

運動で血糖値を下げる

糖尿病予防には運動が効果的です。

食事で摂取した糖は、筋肉を動かすことで消費されます。

そこでおすすめなのが、下半身と体幹を同時に鍛えられる「スクワット」です。

【スクワットのやり方】
足を肩幅に開いて立ち、背筋を伸ばしたままお尻を後ろに引くように腰を落とします。

膝がつま先より前に出ないよう注意し、太ももが床と平行になるまで下げたら、 ゆっくり元に戻します。

10回を1セットとし、まずは5セット程度から始めましょう。

呼吸を止めず、無理のない範囲で行うことが大切です。

食事で血糖値を下げる

主食を多く食べる方は、まず糖質を10%減らすことから始めてみましょう。 いきなり減らす必要はありません。

また、野菜・海藻・きのこ類など食物繊維を多く含む食品は、 血糖値の上昇を緩やかにしてくれるため、糖尿病予防の強い味方です。


編集後記

寒い時期は家にこもりがちになりやすいものです。

そんなときは、テレビを見ながらできる「ながら運動」がおすすめです。

椅子をバランスボールに替えるのも体幹トレーニングに効果的です。

日常生活を少し工夫して、無理なく健康づくりを続けていきましょう。

院長 梅田周司

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