腰痛

こんな腰痛のお悩みはありませんか?

- かがむと腰が痛い
- 体を反ると腰が痛い
- ぎっくり腰を繰り返してしまう
- 座っている姿勢から立つ時に腰が痛い
- 病院で椎間板ヘルニアと言われた
- 脊柱管狭窄で手術を勧められた
腰痛は治らない、とあきらめて放っておくと、坐骨神経痛といわれる、足のしびれや痛みが出てきます。長引く痛みから自律神経の不調を引き起こすこともあります。
その腰痛、もしかしたら体のゆがみが原因かもしれません

腰の痛みをかばって悪い姿勢を続けると、背骨や骨盤のゆがみが生じます。
このゆがみを放置しておくと、慢性的な腰痛だけでなく、肩こりや頭痛なども引き起こします。
背骨や骨盤のゆがみを矯正することで体のバランスを整え、慢性的な腰痛を根本から改善することができます。
大津市梅田整骨院 腰痛施術方法

大津市梅田整骨院では、ハイボルトという特殊な機械で、神経や筋肉を検査し、レントゲンでは異常がないと言われた痛みでも、その痛みの原因を見つけ出します。
原因が骨格にある場合や、椎間板ヘルニア、脊柱菅狭窄症等の場合、トムソンベッドという特殊なベッドを使って治療を行います

腰痛 実際の施術例
大津市 30代女性「産後の腰痛」
出産後腰痛から、ぎっくり腰を繰り返すようなった
出産後、腰痛がひどく、頻繁にぎっくり腰を起こすようになった。ハイボルトで検査した結果、インナーマッスルに異常があることがわかり、当整骨院での施術と並行して、ご自宅での運動の仕方もアドバイス。その結果、ぎっくり腰を再発しなくなった。

大津市 50代男性「整形外科で“椎間板ヘルニア”と言われた」
椎間板ヘルニアと言われたけど手術したくない

整形外科で「椎間板ヘルニア」と診断。坐骨神経痛が強く手術を勧められたようだが、当整骨院でハイボルトによる検査の結果、骨格の異常が見つかった。
トムソンベッドと骨格矯正により坐骨神経痛がなくなり、手術する必要もなくなった。
大津市 70代女性「病院で“脊柱管狭窄”と診断」
手足がしびれ、長く歩けない
病院で「脊柱菅狭窄症」と診断。歩行5分で両足のしびれ、腰に痛みもあった。
ハイボルトによる検査で、背骨と骨盤を支えている筋肉に異常が見つかったので、インナーマッスルのトレーニングとトムソンテーブルによる矯正を行ったところ、症状が改善。今では30分以上歩けるようにになった。

